2006年03月31日

続2・PSE

何を血迷ったのか、経産省は「ヴィンテージリスト※PDFです」なるものを作ってしまったようです。
あーあやっちゃった、というのが私の感想。

例えば、SC8850はヴィンテージ扱いですがSC8820は漏れています。MU100Rは入っていますがMU100は入っていませんね。MOTIFなんかも鍵盤数によって入る/入らないが分かれていて、このリストを作った人間がDTMについてなにも知らないんだなというのがよーくわかります。VIRUSシリーズはIndigo系しか入ってないし、その割りにすぐに壊れるベリンガー製品がいっぱい載ってたり。

素直に2001年以前のもの全部をヴィンテージにしてしまえばよかったものを、リストなんか作っちゃうから漏れが出てくるんです。そもそも、ヴィンテージなんてリストにできないものだと思うんですが……。
一台ウン十万の名機がボロボロ漏れてて逆に笑えた。

コメント (2)

edge:

2003年7月販売開始の物もリストに含まれてて、もう何がなにやらって感じですね。

個人的に問題視しているのは、海外製などの新品について。

PSEマークがついていなくても、中古品は事実上売買出来る、とのことですが、逆に言えばPSEがついてない新品は不可。

これから先海外のメーカーがPSEマークをつけるかどうかは解りませんが、もしつけなくなったとしたら購入不可ですね。
通常の家電なら国内品で良いでしょうが、製作関係になると海外品の需要も高いことをちゃんと考えてもらいたいものです。

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