■ EMG89のコイルタップ
先日某所にて偶然にもEMG89用の純正サーキット(コイルタップ用のプッシュプルポット付き)を入手したので搭載してみました。途中シールド線を買っていないことに気付いたのですが、我が家に転がっているEMG81、85用サーキットのあまりから引っこ抜いて流用(笑
以前はセンターとリアのハーフトーンの時にのみコイルタップされる配線だったのですが、私が欲しい音はむしろリアのシングルPUの音なので、スイッチを使ってタップで切るようにしたいと前々から思っていました。
実はEMG用のポッドは入手が面倒なのです。ご存知な方も多いかもしれませんが、推奨される抵抗値がパッシヴのPUと違うので市販されている大半のポットは合いません。本当ならプッシュプッシュポットが欲しかったのですが、店員さん曰くEMGではプッシュプッシュのタイプは作っていないということでこちらに。
配線は海外のサイトからSSHレイアウトの1vol、1tone用回路図をダウンロードしてきてそれを見ながら。プッシュ時はハム、プル時はシングルコイルとなるようになっています。
結果はというと、少々物足りない感じですねえ。
フロントやセンターとリアの出力調整がうまくいかず、シングルコイルであるフロントやセンターがタップしていない状態のリアと同じゲインという状態なのが原因。以前センターとリアのハーフトーンがどうもセンター寄りな音だったのですが、それもその出力の問題のようですね。
まあそれでも、本来の目的であるリアのシングルPUの音は手に入ったので取り敢えずは満足です。



