新曲公開:Excalibur

2017.11.12 音楽

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先月からちまちま作っていたのが完成したのでお披露目。
Fate/stay nightから、約束された勝利の剣をアレンジしました。

またFateです。

ライナーノーツ

今年は結構音源を買い込んだ一年でした。特にEpic/Cinematic方面はかなり強化できたような気がします。
今年の最後のお買い物でしょうか、遂にSpitfire PercussionとHans Zimmer PercussionをIYHしてしまったので、そろそろ買ってばかりじゃなくて何か作るかーということで作り始めました。

せっかくなので前回に引き続きFate/stay nightから。
型月といえばエミヤかこの曲、という感じですが。この曲は自分でアレンジするビジョンが浮かばなくて、長いことやってこなかった気がします。
色々な経験を積んで、ようやくこの曲を自分なりに弄る目処が立ちました。

といっても触ってるのは前半のリフフレーズだけで、後半はオミットしちゃってますが。
あのフレーズはちょっと私には手を出しづらいです。

曲のイメージは……、hollow ataraxiaのデッドブリッジ(決着)あたり。
セイバーが宝具を使うシーンではないですが、真っ当に正々堂々勝負した場面というとこの場面のイメージが真っ先に。
互いに潔く、後腐れもない珍しいシーンなので、セイバーの戦うシーンとして特に印象に残っています。

制作秘話

今回も中身は相変わらずのエセEpic/Cinematic。
最近我が家のパーカッション系が強化されたので、面白がって使ってます。
製作中にSpitfireのエンジンってパラアウトできるじゃん!ってことに気づいたのでアンビトラックとかも躊躇なく使ってみましたが、その影響でプロジェクトファイルめっちゃ重いです。

オーケストラ系の楽器は全部Albionシリーズで打ち込んでます。
いつも最初のうちはキースイッチとかを使って丁寧に打ち込んでるのですが、作り込んでいくと次第に奏法ごとにインストゥルメント立ち上げてトラック分けする形になって……。
まぁ、その方が圧倒的に良いものになるんですが。

いつも思うんですが、やっぱこの手の曲はミックス大変ですね。
楽器構成が複雑なので、音量バランスに明確な正解/不正解があるのが一番厳しい。
逆に言えば、こういった構成ではバランス取り以外にやることもあんまりないのですが……。

ミックスが大変というか……そもそもミックスの前に色々とバランスを決めたり、強弱や抑揚のつけ方をしっかり考えて打ち込んでいかないといけないので、そういったところが大変。

使用音源とか

だいたいいつも通りのEpic/Cinematic構成。
そのうちこのあたりの、自分なりの使い方とかも記事にできたらいいかな?

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