大菩薩嶺:7月末

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しばらく日記更新してませんでしたね……。山登り日記、更新したつもりになってました。
というわけで7月末に大菩薩嶺に行ってきたので、今日はその日記を書こうかと。

出発:上日川峠

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 大菩薩嶺は日本百名山のひとつで関東からのアクセスも比較的容易、しかもそれなりに標高はある(2000mほど)ので行きたいと思っていた山のひとつ。7月に入稿してリハビリ高尾山-小仏城山の往復も済ませた週末、天気も良かったので行ってまいりました。
 ……いきなりの寝坊からスタートです。最寄りの駅に着いた時間がコレ。先が思いやられますね。

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 甲斐大和駅からバスに乗って上日川峠へ。既に標高1500mくらい?
 遅い時間でしたが私の他にも登山客の方が何名か。準備運動して登ります。最初のうちはこんな感じで、苔むした岩の転がる登山道。

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 ちょっと視界が開けました。……すぐまた日陰に入っちゃいますが。
 この日は鹿さんとオコジョさんに会いました。が、鹿さんにはカメラを向けたら逃げられてしまいました。オコジョさんはおっかなびっくりこちらをじっと見ていたんですが、カメラを構えていたら虫に囲まれてしまったので止むを得ず退散。アブだったかハエだったか……。

大菩薩峠

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 大菩薩峠まで登るとこんな感じで、一気に視界が開けます。思わず声も漏れるほどいい景色。
 と、ここでレンズ交換を……とザックを開けてみたら。愛用している超広角と間違えて単焦点持ってきちゃった……。ショック。
 この時点ではちょっと雲が見える天気だったんですが、山頂付近では本当に天気も良かったんですよね。勿体ないなぁ……、いつかリベンジしたいですね。

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 登ったと思ったら下ります。右側の山?峠?にも登れそうなんですが、この日は盛大に遅刻したのでスルー。

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 そしてまた登ります。ちょっとした岩場。
 岩場の経験はなかったのでちょっと緊張。いざ登ってみるとそんなに大したものでもないです。

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 そんなこんなで2000メートルちょうどの地点に。
 時間もお昼時。休めるスペースもそこそこあって、ちょうどいいのでここでご飯にします。
 メニューはいつも通りコンビニおにぎり。

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 振り返ってみるとこんな景色。ここを歩いてきたんですかね?
 こんな感じで大菩薩嶺は稜線歩き?がとても気持ち良いです。危険な場所もほぼないので、この日は安心して写真撮りまくってました。楽しい。

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 さて、それじゃあ進みますか。

大菩薩嶺:頂上

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 感動の頂上。展望ゼロで何もないですが、ここに来るまでに散々稜線の絶景を堪能できたので満足です。
 ここから一旦少し戻って唐松尾根を下るルートもあるのですが、この日はここから更に進んで丸川峠を経由して下るルートを選びます。

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 大菩薩嶺の頂上から先は薄暗い登山道。ただ延々下るだけです。
 このルートに入ってからは(やや時間が遅かったのもあるのでしょうが)誰にも会うことはなく、ジグザグに下っていくので方角がわからなくなり焦って地図を取り出してみたり(実際には一本道なのでちゃんと登山道を歩いている限りは問題ないはず)、なんか獣臭い箇所に遭遇して(恐らく鹿のフンか何かだと思うのですが)慌てて歩くペースを上げてみたり。

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 そんな感じで心細くなってきたところで、一度視界が開けます。

丸川峠

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 このルートの中継地点、丸川峠です。今回は少し足を止めた程度で入りはしませんでしたが、古い感じの山小屋「丸川荘」があります。
 コーヒーが有名らしいです。次に行く機会があったら飲んでみましょうかね。

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 こんな感じで山を仰ぎつつ、また登山道に入っていきます。
 ここから先はまたひたすら下るのみ。やや急登気味で、疲れた身体にはちょっとキツかったです。しかも下ってみたらそこはまだ尾根道だった……というのを何度か味わうので、身体よりも心に来ます。
 そんな軟弱な私を軽々と追い抜いていく歩荷さん。すげぇ。

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 そうして急登を超えた後、沢沿いを歩いてしばらくすると丸川峠入口に。ここで少し休憩したら、舗装された道を少し通るとバス停。そんなわけでこのあたりがほぼゴール地点といった感じでしょうか。
 行きは標高差約500mと簡単な道でしたが、帰りは標高差約1000m。こちらはなかなか体力の要るルートでした。そういえばこの日が初めての2000m超えでしたね。

 帰りはバスを待ちつつ茶屋で休憩。後から(確か同じバスで登り始めた)ソロ登山の方と一緒にビール飲んでました。こういう出会いも良いなと思いつつ、バスに揺られて塩山駅へ。

 この時はまだ、あれからまた塩山駅に行くことになるとは思っていなかったのだった……!
 などと次回に続く的なフリをしたところで今日はこの辺で。そう、昨日も行ってきたんですよ塩山駅。登ったのは別の山なんですが、それはまた後ほど。

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