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PAEG-0025 Angel's Wings

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紅楼夢と合作CD新譜情報 / 乾徳山

2016.10.06

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今週末はいよいよ紅楼夢。1年振りの大阪!楽しみです。
紅楼夢では九州祭に引き続きEPが新譜扱いになります。興味を持って頂けた方は是非。
九州祭とラインナップはほとんど変わりませんが、お品書き置いておきますね。

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そして、ちょっと時期的に紛らわしいのですが来週?の秋期例大祭で合作の新譜が出ます。

幻影デリュージョン

ぴずや君とは長いこと色々一緒にやってきたりしてますが、CDで合作というのは珍しいんですよね。
(そもそも誰かと合作で何かを作ること自体が珍しい、そんなぼっちサークルの私)
ドラムはhellnianさん、ヴォーカルとジャケットイラストには普透明度さん、鍵盤と弦etcはgodwood先生が参加して下さっています。
なんかこういうの新鮮ですね。

 と、告知はこんな感じで。いつも通り山登り日記です。
 もう一ヶ月くらい前になりますが、山梨の乾徳山に登ってまいりました。

ふと思い立って乾徳山へ

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 9月はなかなか天気のいい日が少なかったので、珍しく晴れそうな週末はどこかに登りに行こうと目論んでいました。
 当初は北関東、日光の方に行ってみたいなと思っていたのですが。よく調べてみたら我が家からは日帰りは厳しそうだったので直前に予定変更。初心者〜中級者でも登れて日帰りできる山……ということで候補に入れていた中のひとつがこちらの乾徳山。

 鎖場未体験(筑波山は除外)だった私には、この山がとても魅力的に映ったのです。
 ……が。私はまだその時、自分のレベルというものをよく理解していなかった……!

いざ登る

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 寝坊することもなく電車に乗ってJR塩山駅へ。そしてそのままバスに乗って登山道入り口へ。
 塩山駅は以前大菩薩嶺に登った時、帰りにここでバスを降りておみやげ買って帰ったなぁとか思い出しながらバスを待ちます。

 乾徳山の厄介なところはバスの本数が少ないこと。
 山梨交通と山梨市営バスの2社がほぼ同じ場所まで通っているのですが、地図に書いてある標準タイムで登ると7時間20分。16:51が最終なので、一番早い09:02登山道着のバスに乗ってもギリギリ。休憩時間を入れると間に合いません。
 なので、この日はペースは少し早めに登ることにしました。

 ……が。ここ、最初から割とがっつり登るんですよね。
 しばらく林道を歩いたら登山道に入りますが、そこからはひたすら登る感じ。1時間くらいは景色に変化もないままひたすら森の中を登ります。途中水場がふたつほどありますが、そこもなんかホースから出ているなという程度で半ばスルー気味。

 1時間ほど登ると国師ヶ原という、上の写真のような少し開けた場所に出ます。
 あぁようやく景色のいいところに出たなとカメラを取り出してみたところ、周囲から奇異の目で見られて戸惑う私。なんでカメラ?とか言われたりして、この日はストイックな方が多かったんでしょうかね……?
 それでも遠くに見えるアレ(上の写真でも見えてるアレです)が山頂なんでしょうかねー、とお姉様方とお話しながら数枚撮ったところで再び黙々と登ります。

 視界は開けてもやっぱり登りは続きまして。誰も休憩しねえなあと思いつつ(まぁ、腰を下ろして休憩できる箇所があんまりないんですが)登って気がつけば標高約1700km。扇平なる場所に出ます。
 ここまでだいたい2時間弱。周りの皆さんは余裕そうでしたが、初心者の私としてはちょっとハイペースすぎたかなぁと思いつつ軽くひと息。私はこれでも遅い方だったので、少し水を飲んでまた登ります。
 後から振り返ってみれば、この日はバスの時間を気にして休憩もあまり取らずに登ってしまいましたね。カメラもほとんど取り出さず。

鎖場初体験

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 そして扇平から少し進むと乾徳山名物?鎖場の登場です。予想以上の迫力にマジか帰りてぇと呟きつつ(笑)覚悟を決めて軍手を取り出し……その前にレンズを超広角に交換して数枚。そして覚悟を決めていざ出発。
 私の靴はトレランシューズ寄りなので軽くて柔らかく、岩場でのグリップ力はある方ではないかなと思います。ここは慎重に、しっかり鎖は持ちつつ両手両足、三点支持をキープしながらゆっくり登ります。
 後ろの方を歩いていたので特に急かされることもなく、自分のペースで登れたのが幸い。

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 いくつか登るとこんな場所に出たり。雲の上にちょこんと顔を出しているのが富士山です。
 この時のレンズは超広角なので小さいですが、実際に現地で見てみるとスケールの違いのようなものを感じました。ひとりだけ雲より高いじゃん、やっぱり富士山ってでかいんだなーとか。
 ……などと思いつつ、また進む。
 岩場ゾーンに入ってからは、岩をよじ登る以外はそこまで傾斜もキツくなかった気がします。
 鎖場自体もいざ登ってみるとしっかりした鎖があるので意外と安心感が。むしろ鎖のない場所で一箇所、足を滑らせたらヤバそうな箇所がありました。そこの方が怖かったかも。

 そして最後の難関、「鳳岩」へ。

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 ……いやいや。これは無いでしょ!
 私の前を歩いていたおじさんは「これは凄いですねー」とか言いながらもスルスル登っていったりして。
 これを登ってこその乾徳山なのかもしれませんが、私は素人ですし。無茶して降りられなくなっても困るので、大人しく当初の予定通り迂回路を選択。

山頂

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 迂回路を少し進めばそこは山頂。
 今日のトップの写真はちょうど山頂で撮ったもので、こんな感じのゴツゴツした岩の上にケツ痛えなと思いつつ腰を下ろします。筑波山の女体山みたいな感じだなー、高所恐怖症なので下見たらチビるわとか思いながらお昼ゴハン。

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 正直に言ってこういう高度感のあるところは怖いんですが(じゃあなぜ登った)、景色はいいですね。
 この日はここに着くまで3時間ちょっと。思ったより早かったので、焦るのはここまでにして少し長めに休憩を撮りました。やっぱり山頂では少しゆっくりしたいです。
 まぁ、羽虫多かったんですけどね。

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 そんなこんなで幾つか山頂からの写真を撮りつつ標高2,031mの山頂を後にします。帰りは鎖場を回避したくて別ルートで。
 ところがこの別ルートとやら、なかなか道がわかり辛い。しかも所々濡れた岩があったりして、うっかり足を乗せてしまうと滑る滑る。これは装備や技術云々以前に、そんな場所に足を置いちゃいかんのだなと。
 ……あと、こっちのルートはあんまり見るところもなかったのでほとんど写真を撮っていません。

 迂回ルートで国師ヶ原に戻ったら、あとは元来た道を戻ります。そこからまた別ルートでもバス停に戻ることはできたのですが、この日は確実に下山したかったので念のため元の道を戻ることに。

下山

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 そんなこんなで無事に登山道入り口まで戻ってまいりました。
 生きて戻って来られたことに安心しつつ(大袈裟)、猫様を見つけて追いかけ回す私。山行ったら猫様撮らなきゃ。
 猫様は車の影で遊んでましたが、カメラに気付くと逃げる……どころか物陰からさらに猫様がわらわらと。構って欲しそうにこっちにやって来たので逃げます

 この日は休憩も含めて6時間半、当初の予定よりかなり早いペースで歩けたみたいです。
 が、この日は天気が良かったのに(あまり撮りたいと思う箇所がなかったのも事実なのですが)ほとんどカメラも出さず、山頂以外では特に景色を楽しむこともなく。当初の目的だった鎖場を体験できたのはよかったのですが、それ以外あまり楽しんで登れなかったかなぁと反省。

 元々運動目的で始めたようなものですが、最近は景色と写真を楽しむことを第一に登っているような気がするので、そのどちらも中途半端だったのはすごい心残り。
 そんな感じでなんかほろ苦い思い出の残った乾徳山でした。

ついでに近況

 この日を最後にしばらく山に登れない日々が続きました。
 九州祭もこの後なのですが、いわゆる修羅場ってやつがメインです。

 先日ようやくその修羅場を脱したので初めて奥多摩のとある山に登ってまいりました。が、ここで初の大失敗を経験することに。まぁ、そのあたりは次回の日記で書くことにしましょう。

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