紅葉と雪の高尾山

2016.12.23 奥多摩・高尾

……から景信山まで。いつも通りのコースですね。
先日(といいつつ既に一ヶ月前)、11月では珍しく関東でも積もるほど降りました。
雪の山は一度体験してみたかったので、結構忙しい時期ではあったのですが色々放り出して雪が降った翌日に行ってみました。私のホームである高尾山に!

……と、その前に。

46 ChordeR

冬コミでリリースされるZYTOKINEさんのアルバム、46 ChordeRにリアレンジで1曲参加させて頂きました!
隣人さんのアルバムではウチの普段の路線より少しやわらかく、クランチ主体のロック調にリアレンジすることが多いです。
今回は直前にストラトを色々弄った(リアPUが常時Onになるスイッチを付けて、フロント+リアのミックスを出せるようにした)のもあって、バッキングは全部ストラトで録ってみました。フロント+リアの音が欲しいだけならテレでいいんですが、センターPUの音も積極的に使ってみようかなーと思ったんですよね。

 この日は稲荷山ルートから登りました。6号路だとおっかねえかなと思って……。
 でもご覧のように既にだいぶ溶けてます。凍結も怖かったのでやや遅い時間に出たのも裏目に出ましたね。
 稲荷山ルートは高尾山の南側を歩き続けるので、天気のよかったこの日は日差しで雪が溶けやすかったのでしょう。6号路なら多少は雪も残っていた……かも?

 教訓その1。雪の高尾山は朝早めに行くこと。あと道は6号路の方がいい。

 稲荷山ルートの休憩地点から。もう既に雪景色って感じじゃなくなってますね。
 前日に積雪20cmと聞いてワクワクしていたのですが……まぁ、まだ秋ですし。

 進みます。雪が増えてきたような気もしますが、道自体はもう雪が溶けてグチャグチャに。
 そしてそれだけでなく木々に積もった雪が溶けた水が常に垂れてくる。
 天気予報が怪しい時は山に行かない私、この日初めてレインウェアに袖を通すことに。

 教訓その2。雪が降ったあとはレインウェア必須。

 普段は巻いていっちゃう山頂にもこの日はちゃんと登ります。
 あの長くてかったるい階段も雪の次の日はこんな感じに……!……あんまりいつもと変わらないですね。

 山頂から。相変わらず人がいっぱい。
 雪と紅葉って組み合わせは、次はいつ高尾山で見られるかわからないですね。
 紅葉はどうやって撮ったらいいのかさっぱりわからず、とりあえず雪の見える角度から色々模索して撮ってみたり。

 同じくいつもなら巻いていっちゃうもみじ台、この日は敢えてそちらから登ってみることに。
 このあたりは結構雪も溶けずに残っていて、サクサク踏みながら歩けたので楽しかったですね。

 もみじ台あたりで撮った紅葉。こっちの方がきれいに撮れたかな?

 多分、城山に行く途中の展望台から見える富士山。
 いかついカメラで撮影されている方も結構いらっしゃいました。

 展望台のあたりのベンチ。こうして見ると結構積もってますね。
 これだけきれいに残ってると足跡をつけるのも躊躇ってしまいます。

 そして城山へ。天狗様も雪の帽子被っちゃってますね。

 いつもの猫様。日向で暖かそう。

 ……猫様、一匹じゃなかったんですね。初めて知った。

 茶屋の方がベンチの雪を下ろしていらっしゃいました。ありがたいですね。
 当たり前のことなのですが、雪が降ったあとは座るところがない。ご飯食べたり休憩したりする場所がないんですよね。

 教訓その3。雪が降ったらレジャーシートなどを用意すること。

 このまま引き返すか、景信山まで進んでみるか……。ちょっと悩んだのですが、ここから先はもうちょっと雪も積もっているに違いない!と信じて進んでみることに。
 ……まぁ、実際にはここから先は雪道ではなく泥道だったのですが。
 小仏峠が一番きつかったです。あのあたりは水はけもあまり良くないようで、小仏峠全体が水たまりのような感じ。そこを往復してしまったからか、帰り道では少し靴から水が漏れているような感覚も。
 ローカットのトレラン(っぽい)シューズではそろそろ厳しいかな。

 教訓その4。雪が降ったらできる限り防水性の高い靴で。

 と、特にカメラを取り出すような場面もなく景信山へ。足下はすっかり泥だらけです。

 景信山から陣馬山へは……雪もまだ残っていそうな気がしたのですが、そちら側から来られたおじさまに話を伺うと「こっちも泥だらけで大変だったよ」とのこと。やっぱりそうでしたか。

 あぁ、すっかり雪も溶けてしまいました。まぁ11月に積もること自体珍しいので、贅沢は言えませんな。

 景信山では茶屋の方も来ておらず、降った時のままの雪景色。
 しばらく山頂で写真を撮りながら休憩。

 帰りはいつも通りだったので省略。時間が遅いので高尾山からは1号路で帰りました。
 やっぱりこちら側は観光地の雰囲気ですね。道端にはこんな感じで、誰かが作った小さな雪だるまも。
 ……これ、結構よくできてますよね。

 まだ少し雪も残る高尾山の帰り道。思ったほどの雪ではなかったのですが、紅葉と雪を同時に……楽しめた?山歩きでした。
 ご覧の通り雪はあまりなく、アイゼン等も特に必要なさそうな感じでした。練習のためか軽アイゼンやチェーンスパイクを付けている方もいらっしゃいましたが、特に滑るような箇所もなかったです。
 ただ、アイゼンはなくともゲイターはあった方がよさそうでしたね。特に泥はねが……。

 こんな感じで山の雪には少しずつ慣れて、体験しながらお付き合いしていこうかなーと思っています。

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