マイナールート高尾山

2016.12.28 奥多摩・高尾

今年の山歩き日記は今年のうちに……ああ、どうやら終わらなさそうだ。
というわけで、今日も駆け足で山歩き日記です。しかも前回と同じく高尾山です。ほんと、飽きねえなぁ……。
コミケ前の最後の告知とかは……忘れてなければまた明日!(笑

あ、そういえばサイトのCSSをちょこっと弄りました。一応自分でも確認はしているのですが、もし崩れてる箇所とかありましたらこっそり教えて頂けると。

いろはの森コース

さて、いつも通りの高尾山です。今回は今年のうちに果たしておきたかった、高尾山に登る全ルート制覇のために登りました。高尾山に登るルートというと舗装された1号路、水場沿いを歩ける6号路、本格的な登山道(実際にはだいぶ歩きやすいですが)の稲荷山ルートが有名ですが、他にも病院コースとか上級者コースとか呼ばれるコース、蛇滝コースなどがあります。一応、南高尾山稜も高尾山に登るルートに数えて……いいのかな?
今回はそのどちらでもない、まだ通ったことのなかった2つのルートを歩いてみました。日影沢林道からいろはの森へと進むコースで登り、それだけでは物足りないので小仏城山までピストンしてから、1号路から金比羅台歩道を経由して高尾駅に直接向かうルートで下ります。

本来なら日影沢林道(というか、日影バス停)へは高尾駅からバスで行くのですが、この日はタイミングが合わなかったため高尾駅から歩いていくことに。バスだとすぐなのでしょうが、歩いてみるとなかなかの距離でした。

日影沢林道の入り口にもなっている日影沢キャンプ場では3匹の猫様が迎えてくれました。ちょっとカメラを出してみると、そのまま林道までついて来そうになったので慌てて出発。
日影沢林道からは「この先正規の登山道ではありません」といったニュアンスの掲示板が立っていて身構えてしまいますが、奥高尾まで行き慣れている人なら問題ないでしょう。さすがは高尾山、マイナールートでもしっかり整備されています。ただ蛇滝コースとこのいろはの森コースは他の道と比べて道幅が狭いので、足を滑らせてしまわないように気をつけてください。

いろはの森というだけあって、道の脇には時々こんな和歌の書かれた看板なども。他にも様々な種類の木々の紹介もありまして、スギの木の解説を見ては来年の春を思い浮かべて憂鬱に……。

この、いろはの森の山道は案外登りが急です。奥多摩の急登に比べれば全然大したことないですし、小仏城山から景信山へ登る最後の坂道と比べても全然キツくはないですが、所詮高尾山と思って舐めてるとちょっとびっくり。……ですが、そろそろ身体も暖まってきたかなと思う頃には4号路とぶつかってしまい、マイナールート歩きは早くも終了の気配。

4号路とぶつかってもいろはの森コースは続きます。4号路は以前歩いたことがあったので、今回はいろはの森コースをそのまま直進。そのまま進んでみて、あぁここに出るのか……と納得。1号路を歩いていると「あの道はどこに続いているんだろう……」と思う箇所があったのですが、そこでした。

1号路と合流したので、そのまま高尾山の山頂からいつも通りのルートで小仏城山まで。このあたりは本当にいつも通りなので省略(笑
この日はいつもより少し寒かったのですが、その影響なのか早くも「シモバシラの花」を見ることができました。確か、一丁平展望を巻いていく道の途中にあったような。帰りに見つけたのですが、行きの道で見つけられたらもっと立派な姿を見ることができたのかも。

金比羅台歩道

……さて、そのまま小仏城山から高尾山に戻ってきたところまで省略して。1号路で下りつつ、分岐を東に進んで金比羅台に出ます。ここで右に行くと1号路に戻ってくるのですが、今回はここを左に進み金比羅台歩道を通ってみることに。

最初はちょっと荒れ気味の道でどうなることやら、と思ったのですが。進んでみるとこんな感じで、意外と道もわかりやすい。静かで、坂も緩やかで結構歩きやすい道です。1号路の固いアスファルトの坂を登ったり下りたりするより楽なんじゃ……?と思うくらい。

でも、そんな道もあっという間に終わり。すぐに住宅街が見えてきて、あっけなく終わってしまいます。
こんな坂道が長く続いたらまた面白いんだけどなぁ……と思いつつ、そういうのは南高尾山稜で堪能しなさいということでしょうか。

高尾山の全登山道を登ってみて

というわけで今回、残っていた2ルートを歩いてきました。どちらも高尾山口からすぐに登ることのできる他のルートと比べるとアクセスが悪く、また意外とすぐに登山道が終わってしまう(1号路は登山道にカウントせず:笑)ので特にお勧めのルートではないのですが。気分を変えたいときはこんな道もいいかもしれませんね。
京王線の高尾山口駅ではなくJRの高尾駅に下りたい、という時は金比羅台歩道を歩いてみるのも良いかもしれません。

と、こんな感じで今回は淡々と。今年のうちにあとひと山くらい……書けるといいなぁ。

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